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D&Oリーガルプロテクション

事業活動が多様化するに伴い、 企業が直面するリスクも多様化している昨今、会社役員に対しても国内における株主代表訴訟や、米国やEU等からのグローバルの取り締まりによる役員個人への課徴金請求や収監等のリスクは年々増加しています。本サービスは会社役員の皆様の訴訟・レピュテーションリスクを可能な限り取り除き、リスクマネジメントの一助となります。
なお、本サービスは、瓜生・糸賀法律事務所が提供するサービスで、当社は、 リスクレビュー(メールレビュー)のためのプラットフォームを提供しています。

弁護士によるラウンドテーブル勉強会及びカウンセリング

瓜生・糸賀法律事務所の弁護士が講師となり、会社役員が抱えるリスクに関する備えや対処方法について、勉強会やラウンドテーブル、カウンセリングを通じてご説明いたします。

  • 役員全体への啓もうセッション
  • 関連業務役員グループでのラウンドテーブル
  • 1on1でのリスクマネジメントカウンセリング
  • e-Discoveryリスク説明

現状の運用に対するリスクチェック

受信メールを分析し、現状の運用に潜むリスクを洗い出します。その結果を受け、運用の見直しやルール策定などを瓜生・糸賀法律事務所の弁護士が監修しアドバイスいたします。

STEP1 データマッピング

企業内にあるデータをマッピングし、データの管理状況(保管・活用・廃棄)をアセスメントします。

STEP2 サンプルレビュー

現状の運用にどれだけのリスクが存在しているのかを実際にレビューを実施して検証します。

STEP3 運用改善アドバイス

サンプルレビューの結果を受け、運用改善のアドバイスを実施し、リスクを可能な限り低下させます。

STEP4 メールプロテクション&監査

定期的に受信メールを監視し、リスクになるメールに対してはアラートを上げ対処を施します。

受信メールに対するリスクアラートによるメールプロテクションサービス

定期的にEメールの内容を分析し、リスクチェックを行います。万が一、不正や不祥事などのリスクを発見した際は、損害を最小限に抑えるべく早急に対処いたします。

受信したメールの内容を定期的に確認し、不正・不祥事の兆候がないか等を調べて適宜報告・対処いたします。

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