瓜生・糸賀法律事務所の弁護士が講師となり、会社役員が抱えるリスクに関する備えや対処方法について、勉強会やラウンドテーブル、カウンセリングを通じてご説明いたします。
受信メールを分析し、現状の運用に潜むリスクを洗い出します。その結果を受け、運用の見直しやルール策定などを瓜生・糸賀法律事務所の弁護士が監修しアドバイスいたします。
企業内にあるデータをマッピングし、データの管理状況(保管・活用・廃棄)をアセスメントします。
現状の運用にどれだけのリスクが存在しているのかを実際にレビューを実施して検証します。
サンプルレビューの結果を受け、運用改善のアドバイスを実施し、リスクを可能な限り低下させます。
定期的に受信メールを監視し、リスクになるメールに対してはアラートを上げ対処を施します。
定期的にEメールの内容を分析し、リスクチェックを行います。万が一、不正や不祥事などのリスクを発見した際は、損害を最小限に抑えるべく早急に対処いたします。
受信したメールの内容を定期的に確認し、不正・不祥事の兆候がないか等を調べて適宜報告・対処いたします。